東北旅の始まりのつもりが
夏休みが終わる最終日から、おじいさんの旅が始まる。
そのように、自分も思っていました。
3日目の朝、天気予報を確認していると、明日から大雨が通過するようだ。
2-3日 テントで雨をやり過ごすつもりであったが、一旦 帰宅することにした。
今回は、GSX-S100F
何年ぶりだろうか?
久々に、スズキGSX-S1000Fで旅に出かけてみようと考えた。
タンクバッグ、サイドパニアケース、トップケース、そしてリュックを背負った
なぜに、スズキGSX-S1000Fなのか?
理由は、ちょっと重めのテント、OneTigris COCONESTを使ってみようと考えたからだ。
8/31
福井方面から高山を目指す
天候は、晴れ
福井の市街地は、朝から暑い
途中の永平寺町あたりで土砂崩れのために迂回路が数箇所あった。
大野から国道158号を通ることにした。
国道158号は、金沢あたりから松本につながる国道だ。
大野市を過ぎると山道になりバイクの快適な空気になっていく。
日差しのあるとことは、少し暑いけど、走行している間はとても快適だ。
九頭竜湖を過ぎて、白鳥に入ると、信号待ちの間は地獄の暑さだった。
しばらく、走って緑の中の道路になると、少し涼しい!
ここから高山までは、信号が少ないので快適なツーリングだった。
高山で少し、観光と買い物、ガソリン補給 燃費は20km/L
アルプス展望公園「スカイパーク」からの眺めは良かった。
ただ、冬でスカッとした天候ならば、最高の眺めになりそうだ。
平湯キャンプ場
高山から少し走ると、山の道路となる。
快適に走行していると、迂回路に入る。
迂回路は、細い道路で、車がつながったので、ものすごく不快な走行であった。
バイクは、遅過ぎても不安定になるので、安全ではなくなる。
坂道の停車、カーブでブレーキを踏むクルマ、色々な危険がいっぱいだった。
平湯キャンプ場は、少し値上がりして、1000円から1300円になっていた。
午後3時過ぎに着いて、テントを張ってから温泉にでもいく予定であったが、
雨
ポツポツ
少し暑かったので、ビールを飲んでしまった。
少し晴れてきた。
風呂には行けず、
不貞腐れて、またビールを飲み、酒になり、コンビニのざるそばを食って、寝ることにした。
9/1
ビーナスライン
安房トンネルを通過、松本市内へ
しかし、市内は、地獄の暑さと渋滞で、老体の自分は疲弊していく。
Googleマップは、とんんでもない道路を案内するし、
マジで死ぬ
市内を抜けると、涼しくなってきたが、
路面が、マジで悪い。
SUZUKI GSX-S1000Fはリヤサスは交換済みだが、全体的にツーリングには適さないサスペンションである。
久々に長距離に出たので、忘れていた。
直線だけならば、乗り心地が悪いなと感じるだけだが、細い道路のワインディング、そして、路面が最悪。
アクセルが敏感なので、体が揺らされただけで、カッとぷGSZ-S1000F !
ビーナスラインは、曇りだった。
一部、きれいな道路もあったが、荒れた路面が多いので、快適度は言えない。
キャンプ場に向かう前に、コンビニとガソリン補給、ここでも燃費は約20km/Lであった。
山田牧場キャンプ場
街の中を通ると、やたら暑い!
やはり、夏にバイクに乗るのは無理だった。
高原を走る時はいいよ。
でも、それまでに、地獄の街中を通らなければならないのだ。
そんなことも忘れていた自分に腹が立つ。
そんな愚痴はさておき
山田牧場キャンプ場改、YAMABOKUグリーンサイトに到着した。
受付には誰もおらず、
申し込み用紙に記入して、料金を添えてポストに入れた。
完ソロ
キャンプ場の係の人も見ていない。
上の駐車場に1台車が止まっていたが、そのうちにいなくなった。
まあ、無料のキャンプ場で慣れているが、有料キャンプ場でこの緩さが良いのかどうか。
そして、またもや 雨
なんで 雨なの?
バイクで少し走ると、温泉がいっぱいあるのに、なんで?
今回は、雨は止まず!
途中で諦めて、ビールに手をつけた。
ところが、流石に高原を馬鹿にしちゃいけない。
なんと、寒いのだ。
昼の暑さで、思った以上に疲れていたようで、テントの全室の椅子で寝てしまった。
今度は、つまみを出してきて、寒いのにビール、そして酒。
寒いので、寝袋に入って寝る。
寒かったのに、夜中になって、暑くなって寝袋から抜け出す。
よくわからんが、眠いので、考えを放棄して寝る。
9/2
朝、晴れていた。
少し腹が減ったので、アルファ米、味噌汁、ガソリンストーブで朝飯を作る。
テントを乾燥させ、撤収すると午前8時を過ぎていた。
普段は、早朝の涼しい誰もいない時間に移動するのが好きなのだが、
国道929号
せっかくなので、個人的に大好きな国道292号を堪能したい。
天気は悪くなし、それに涼しい!
道路の路面も悪いところが少なく、とっても快適
天にまで昇るような快適道路だ。
万座温泉
万座温泉展望台に寄り道したが、展望台まで行かず。
だって、しんどいんだもの。
草津温泉には降りないで、奥志賀の方へ行く
国道502号
志賀方面から野沢温泉へ抜ける山間の細い道路 国道502号を行く。
暑さ対策の道路だ。
でも、思ったよりも暑かったが、、下界に降りるよりもずいぶんとマシなのだ。
野沢温泉側に降りていくのだが、道路は広くないが、カーブが多いので要注意なのだ。
自分は、このバイクの操縦性を試しながら走行した。
もちろん、安全運転で、
ここで、荷物の所為かわからないが、バンクするときにコーナー内側にヘンドルの手応えが大きくなる。
ハンドルをフリーにしてセルフステアにするとバイクが起きるがコーナーのラインはそのまま行くような感じ。
ハンドルをコーナーの逆方向に押すとバイクは倒れるが、思ったようにインには寄らない。
などと考えながら、コーナーリングを楽しんでしまった。
サンセット・ポイント上ノ平高原
サンセット・ポイント上ノ平高原で一休みするも、日差しを遮るものがないので、すぐに移動。
そして、帰宅
地獄の高速道路
猛暑だったので、一般道の走行はとても厳しい。
なので、高速道路で一気に帰宅しようと考えた。
高速道路に入る前に、ガソリン補給で 約20km/L
ところが、高速道路を走行しても、暑さはすごい。
50Kmくらい走行すると、バイクからの振動で手足が痺れてくる。
前まで、こんなに振動が気になったことは少なかったけど、
暑さで、エンジンが振動するのだろうか?
手袋やブーツが良くないのだろうか?
そんなことを考えながら、Googleマップのスピードメーターを100km/hになるように走らせる。
GSX-S1000Fのメーターが107km/hの時にGoogle マップのGPSで計測される100km/hであった。
正確なのは、Googleマップで表示されるメーターである。
さすがに、疲れた。
自宅近くでガソリン補給すると、24Km/Lで、高速道路の燃費の方が良いようだ。
CRF250Rallyは、制限速度で走行すると一般道よりも燃費は悪化するのだが。
考察
天候が大きく崩れるみたいなので、テント泊は諦めて、一旦帰宅することにした。
荷物やバイクの状態の確認の意味もあって、中部周辺を走行して、良ければ東北方面へ向かうつもりだったたが
荷物が多い件
最低限必要と思われる荷物以外を下ろすことにした。
パニアケースなど、積載量が増えたことで、あれもこれも持ちすぎた感がある。
オフロードバイクとは異なり積載力があるのでリュックは、持たないことにした。
バイクの点検
バイク側の不具合なども改善させてから、再出発することにした。
- チェーンの張りと注油
- ハンドルポストからフロントブレーキをかけると異音がする
- 過去につけたナビを固定する金具の除去
- タイヤのスリップサインが出そうなので、交換するかどうか
ルートの反省
ルートはGoogleマップ任せであったが、後から調べると暑さを避けるルートがあった。
Googleマップ任せではなく、涼しいルートを探す努力は必要かもしれない。
また、Chat GPTで質問すれば、簡単にルートと観光スポットを提案されるが、長野のようなたくさんのルートがある場合には、自分でルートの検証をした方が良いのかもしれない。(でもスマホの小さな画面では、効率が悪いし)
今の所、人混みが苦手なライダーは、地道に地図と睨めっこするのが最も正解に近いルートに辿り着けるのだろう。






