SUZUKI GSX-S1000F, ツーリング レポート

美ヶ原高原

夏の高原ツーリング2026 GSX-S1000F

8月31日発、残暑の残る中涼を求めて高原へキャンプツーリングした時の記録

東北旅の始まりのつもりが

夏休みが終わる最終日から、おじいさんの旅が始まる。
そのように、自分も思っていました。

3日目の朝、天気予報を確認していると、明日から大雨が通過するようだ。
2-3日 テントで雨をやり過ごすつもりであったが、一旦 帰宅することにした。

今回は、GSX-S100F

何年ぶりだろうか?

久々に、スズキGSX-S1000Fで旅に出かけてみようと考えた。
タンクバッグ、サイドパニアケース、トップケース、そしてリュックを背負った

suzuki gsx-s1000f 旅仕様
suzuki gsx-s1000f 旅仕様

なぜに、スズキGSX-S1000Fなのか?
理由は、ちょっと重めのテント、OneTigris COCONESTを使ってみようと考えたからだ。

OneTigris COCONEST
OneTigris COCONEST

8/31

福井方面から高山を目指す

天候は、晴れ

福井の市街地は、朝から暑い
途中の永平寺町あたりで土砂崩れのために迂回路が数箇所あった。

大野から国道158号を通ることにした。
国道158号は、金沢あたりから松本につながる国道だ。

大野市を過ぎると山道になりバイクの快適な空気になっていく。
日差しのあるとことは、少し暑いけど、走行している間はとても快適だ。
九頭竜湖を過ぎて、白鳥に入ると、信号待ちの間は地獄の暑さだった。

しばらく、走って緑の中の道路になると、少し涼しい!

ここから高山までは、信号が少ないので快適なツーリングだった。

高山で少し、観光と買い物、ガソリン補給 燃費は20km/L

アルプス展望公園「スカイパーク」からの眺めは良かった。
ただ、冬でスカッとした天候ならば、最高の眺めになりそうだ。

アルプス展望公園「スカイパーク」
アルプス展望公園「スカイパーク」

平湯キャンプ場

高山から少し走ると、山の道路となる。

快適に走行していると、迂回路に入る。
迂回路は、細い道路で、車がつながったので、ものすごく不快な走行であった。
バイクは、遅過ぎても不安定になるので、安全ではなくなる。
坂道の停車、カーブでブレーキを踏むクルマ、色々な危険がいっぱいだった。

平湯キャンプ場は、少し値上がりして、1000円から1300円になっていた。

平湯キャンプ場
平湯キャンプ場

午後3時過ぎに着いて、テントを張ってから温泉にでもいく予定であったが、

ポツポツ

少し暑かったので、ビールを飲んでしまった。

少し晴れてきた。

風呂には行けず、

不貞腐れて、またビールを飲み、酒になり、コンビニのざるそばを食って、寝ることにした。

9/1

ビーナスライン

安房トンネルを通過、松本市内へ

しかし、市内は、地獄の暑さと渋滞で、老体の自分は疲弊していく。

Googleマップは、とんんでもない道路を案内するし、

マジで死ぬ

市内を抜けると、涼しくなってきたが、

路面が、マジで悪い。

SUZUKI GSX-S1000Fはリヤサスは交換済みだが、全体的にツーリングには適さないサスペンションである。

久々に長距離に出たので、忘れていた。

直線だけならば、乗り心地が悪いなと感じるだけだが、細い道路のワインディング、そして、路面が最悪。

アクセルが敏感なので、体が揺らされただけで、カッとぷGSZ-S1000F !

美ヶ原高原
美ヶ原高原 道の駅とSUZUKI GSX-S1000F

ビーナスラインは、曇りだった。
一部、きれいな道路もあったが、荒れた路面が多いので、快適度は言えない。

キャンプ場に向かう前に、コンビニとガソリン補給、ここでも燃費は約20km/Lであった。

山田牧場キャンプ場

街の中を通ると、やたら暑い!

やはり、夏にバイクに乗るのは無理だった。

高原を走る時はいいよ。

でも、それまでに、地獄の街中を通らなければならないのだ。

そんなことも忘れていた自分に腹が立つ。

そんな愚痴はさておき

山田牧場キャンプ場改、YAMABOKUグリーンサイトに到着した。

受付には誰もおらず、

申し込み用紙に記入して、料金を添えてポストに入れた。

YAMABOKUグリーンサイト
YAMABOKUグリーンサイト

完ソロ

キャンプ場の係の人も見ていない。

上の駐車場に1台車が止まっていたが、そのうちにいなくなった。

まあ、無料のキャンプ場で慣れているが、有料キャンプ場でこの緩さが良いのかどうか。

そして、またもや 雨

なんで 雨なの?

バイクで少し走ると、温泉がいっぱいあるのに、なんで?

今回は、雨は止まず!

途中で諦めて、ビールに手をつけた。
ところが、流石に高原を馬鹿にしちゃいけない。

なんと、寒いのだ。

昼の暑さで、思った以上に疲れていたようで、テントの全室の椅子で寝てしまった。

今度は、つまみを出してきて、寒いのにビール、そして酒。

寒いので、寝袋に入って寝る。

寒かったのに、夜中になって、暑くなって寝袋から抜け出す。

よくわからんが、眠いので、考えを放棄して寝る。

9/2

朝、晴れていた。

少し腹が減ったので、アルファ米、味噌汁、ガソリンストーブで朝飯を作る。

テントを乾燥させ、撤収すると午前8時を過ぎていた。

普段は、早朝の涼しい誰もいない時間に移動するのが好きなのだが、

国道929号

せっかくなので、個人的に大好きな国道292号を堪能したい。

横手山ドライブイン
横手山ドライブイン

天気は悪くなし、それに涼しい!

道路の路面も悪いところが少なく、とっても快適

天にまで昇るような快適道路だ。

万座温泉

万座温泉
万座温泉展望台

万座温泉展望台に寄り道したが、展望台まで行かず。

だって、しんどいんだもの。

草津温泉には降りないで、奥志賀の方へ行く

国道502号

志賀方面から野沢温泉へ抜ける山間の細い道路 国道502号を行く。

暑さ対策の道路だ。

でも、思ったよりも暑かったが、、下界に降りるよりもずいぶんとマシなのだ。

国道502号
奥志賀林道竣工記念碑

野沢温泉側に降りていくのだが、道路は広くないが、カーブが多いので要注意なのだ。

自分は、このバイクの操縦性を試しながら走行した。
もちろん、安全運転で、

ここで、荷物の所為かわからないが、バンクするときにコーナー内側にヘンドルの手応えが大きくなる。
ハンドルをフリーにしてセルフステアにするとバイクが起きるがコーナーのラインはそのまま行くような感じ。
ハンドルをコーナーの逆方向に押すとバイクは倒れるが、思ったようにインには寄らない。

などと考えながら、コーナーリングを楽しんでしまった。

サンセット・ポイント上ノ平高原

サンセット・ポイント上ノ平高原で一休みするも、日差しを遮るものがないので、すぐに移動。

サンセット・ポイント上ノ平高原
サンセット・ポイント上ノ平高原

そして、帰宅

地獄の高速道路

猛暑だったので、一般道の走行はとても厳しい。

なので、高速道路で一気に帰宅しようと考えた。

高速道路に入る前に、ガソリン補給で 約20km/L

ところが、高速道路を走行しても、暑さはすごい。

50Kmくらい走行すると、バイクからの振動で手足が痺れてくる。

前まで、こんなに振動が気になったことは少なかったけど、

暑さで、エンジンが振動するのだろうか?
手袋やブーツが良くないのだろうか?

そんなことを考えながら、Googleマップのスピードメーターを100km/hになるように走らせる。

GSX-S1000Fのメーターが107km/hの時にGoogle マップのGPSで計測される100km/hであった。
正確なのは、Googleマップで表示されるメーターである。

さすがに、疲れた。

自宅近くでガソリン補給すると、24Km/Lで、高速道路の燃費の方が良いようだ。

CRF250Rallyは、制限速度で走行すると一般道よりも燃費は悪化するのだが。

考察

天候が大きく崩れるみたいなので、テント泊は諦めて、一旦帰宅することにした。

荷物やバイクの状態の確認の意味もあって、中部周辺を走行して、良ければ東北方面へ向かうつもりだったたが

荷物が多い件

最低限必要と思われる荷物以外を下ろすことにした。

パニアケースなど、積載量が増えたことで、あれもこれも持ちすぎた感がある。

オフロードバイクとは異なり積載力があるのでリュックは、持たないことにした。

バイクの点検

バイク側の不具合なども改善させてから、再出発することにした。

  1. チェーンの張りと注油
  2. ハンドルポストからフロントブレーキをかけると異音がする
  3. 過去につけたナビを固定する金具の除去
  4. タイヤのスリップサインが出そうなので、交換するかどうか

ルートの反省

ルートはGoogleマップ任せであったが、後から調べると暑さを避けるルートがあった。
Googleマップ任せではなく、涼しいルートを探す努力は必要かもしれない。

また、Chat GPTで質問すれば、簡単にルートと観光スポットを提案されるが、長野のようなたくさんのルートがある場合には、自分でルートの検証をした方が良いのかもしれない。(でもスマホの小さな画面では、効率が悪いし)

今の所、人混みが苦手なライダーは、地道に地図と睨めっこするのが最も正解に近いルートに辿り着けるのだろう。

夏の高原ツーリング2026 GSX-S1000F

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